39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2021-09-15 09月15日-06号

事業系ごみについては、令和元年度と2年度に全てのごみステーションでの排出調査を実施し、不適正排出事業所への訪問指導等を行ったところですが、ほとんどの事業所で適正に処理がなされているところでございます。 まごころ収集は7月末で558名が利用しており、毎年約200名ずつ利用者が増えてきている状況でございます。今後も必要な方に行き渡るよう、さらに周知・広報を行う必要があると考えております。 

鹿屋市議会 2019-03-20 03月20日-05号

審査の過程で、高額療養費の増加を抑制するために、関係機関と連携し、保健指導等予防措置を行っているのかとの質疑があり、これについては、医療機関等の重複頻回や薬の処方等について、保健師看護師等と連携し訪問指導等を行い、医療費適正化に努めているとのことであります。 次に、議案第3号平成31年度鹿屋市後期高齢者医療特別会計予算について申し上げます。 

伊佐市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第4日目) 本文 2017年12月08日開催

疾病早期発見早期治療を目的としたがん検診健康教育健康相談訪問指導等これらも当然行ってきておるところでございます。  特に伊佐市におきましての健康課題は、脳卒中発症重症化対策であることに着目いたしまして、平成26年度から脳卒中予防教室を開催し、特に本年度におきましては県主催脳卒中予防講演会伊佐市で開催させていただきました。

伊佐市議会 2017-06-08 平成29年第2回定例会(第3日目) 本文 2017年06月08日開催

これらは、栄養運動・心の健康、喫煙、飲酒などの10分野を柱として、健診、健康相談健康教室など、訪問指導等を通じて生活習慣病予防健康づくりに関する知識の普及啓発健康づくりの場の提供などを行っております。  この計画書の期間は、平成28年4月から平成38年3月まででございますが、平成32年度には、市民対象としたアンケート調査保健統計等データ分析等により評価を行います。

姶良市議会 2017-03-08 03月08日-04号

健康増進につきましては、各種検診メニュー内容等を充実させることにより、疾病生活習慣病早期発見に努め、また市民方々が生涯を通じて、みずから主体的に健康づくりを行い、疾病予防に取り組めるよう健康相談健康教室訪問指導等を実施、健康に対する意識向上も図っております。 救急医療、二次救急医療の充実につきましては、市内の2病院による交代制で、夜間診療等に対応していただいております。 

鹿児島市議会 2013-06-01 06月17日-02号

本市は、この研究に協力をし、母親への訪問指導等を行っているほか、二十年度からは妊婦健康診査にHTLV―1抗体検査を追加をし、二十五年度からは抗体陽性母親の乳児に対しミルクを支給しております。 なお、本市研究対象人数は現在三十七人でございます。 以上でございます。   [しら郁代議員 登壇] ◆(しら郁代議員) 御答弁いただきました。 

伊佐市議会 2013-02-28 平成25年第1回定例会(第2日目) 本文 2013年02月28日開催

未熟児養育につきましては、地域自主性及び自立を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律──いわゆる第2次地域主権一括法と呼ばれるものでございますが、これの成立、公布によりまして、現在都道府県の事務となっております母子保健法に係る未熟児訪問指導等事務が、平成25年4月1日から市町村に移譲されることになっておりますので、それに伴いまして、今回私どもの事業となるわけでございます

姶良市議会 2011-12-13 12月13日-05号

今現在、医療機関にすべてお願いした形をとっていますので、さらにこれを充実した形の中で今後受けられた方がその後どういう形をとられたか、こういう方については、訪問指導等も実施しなければなりません。 それと同時に、毎年受けられない方もたくさんいらっしゃいます。

姶良市議会 2011-12-05 12月05日-03号

それと同時に、県のほうで、県の医師会と協議をいたしまして、実際受けられない方でも医療機関に定期的にかかっていらっしゃいますので、その方々対象に入りますので、その方々からは、その結果報告をもらって、どういう状況であるか、と同時に来年度以降、一応24年度から26年度にかけて健康に関する医療対策事業として医療費減額対策事業とする計画を立てておりますので、その中で重度化しないように訪問指導等に充実していきたいと

鹿屋市議会 2011-06-20 06月20日-02号

このため国保加入者に対する医療費適正化取り組みとして、平成20年度から法律に基づいて実施しています内臓脂肪症候群、メタボリックシンドロームなどに着目した特定健診診査や、糖尿病予防発症を減少させるために、医療機関等と連携しながら栄養運動に関する追跡訪問指導等を行う地域医療連携事業、さらにはレセプト点検事業ジェネリック医薬品利用促進、重複頻回訪問指導事業など、これまでの取り組みをさらに推進してまいります

鹿児島市議会 2005-10-01 09月20日-04号

若年保護者に対する指導啓発につきましては、保健所では母子健康手帳交付時に十代の妊婦を把握し個別指導を行うとともに、妊娠、出産育児を通して継続的に訪問指導等支援を行っております。 平成十六年度からは、十代の母親や父親及び妊婦対象に安心して出産育児が行えるよう、のびのび子育て広場事業を実施しているところでございます。

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